GUTS2025
今年のGUTSは「海旅一座」との共催だそうです。
思えば、うちの工場長(進吾さん)と知り合ったのも一座のお話会でした。洲澤さんを始め、何人かの講演者がいたんだけど、進吾さんだけ別なオーラを放っていたのを今でも憶えています。やってることはフツーの日本人ではあり得ないようなこと。それでも、それをひけらかすことなく淡々とした語り口で話す。そのギャップというかスタイルが刺さりました。
なんだかよく分からないけど、その後もしばらく気になっていたんだと思います。
「少し距離を縮めてみるか」ということで、グリーンランドからのミュージシャンのライブに誘ったり、GUTS参加を促したり…恋人かよ!
決定的だったのは、カヤックメイキングのワークショップ。第一期は自分にとっても実験的な立ち位置で、その実験台として彼にも声をかけたのでした。だいたい月一回のペースで開催。徐々に人となりが分かってきました。ウマが合うというより「この人は、自分に無いものをたくさん持ってる」という心象が楔のようにグイグイ入ってきました。製作過程を事細かにノートしたり(これ自体、マニュアルになるようなレベルです)、作業をラクにするためにオリジナルの道具を作ってきたり! 今までだと、作業をラクにするための道具(工具)をどっかから探してくるという人は何人も見てきたのですが、自分で作ってくるというのは強烈でした。
やがてカヤックが完成して、進水&卒業となるわけですが、
「こりゃいかん。逃がしてたまるか」ですよ(笑)。ワークショップ第二期メンバーが確定したところで、指南する側として一緒にやりませんかと声をかけ、現在に至るでございます。
おい、GUTSの広報宣伝になってないじゃないか。
ま、いいか。
よくない。
そんな工場長がQJ代表になって二期目のGUTSなのです。日ごろ、いろいろと助けてもらっているので、ここはもう全力全開でサポートしちゃいます。
GUTS2025は下記のようなコンテンツになります。エントリーフォームは現在作成中とのことです。ぜひ富津まで遊びにお越しください。お待ちしてます。
GUTS2025 with 海旅一座「海と生きる」
今回のGUTSは、「海旅一座」との共催です。
海旅一座とは、今から10年ほど前、海とともにある男4人が、それぞれの生き方を世に知らしめるべく集合。というと格好いいですが、それぞれが好きな生き方をしているだけの集団です。
・洲澤育範 下関市会計年度任用職員
・石川仁 探検家、葦船職人、葦船航海士
・鈴木克章 カヤック単独日本一周し、日本が島国であることを目視確認したカヤックガイド
・高沢進吾 日本で会社員のふりをする北極圏のクジラ組のクジラ猟師
よくわからない肩書き、見たことある名前があるかと思います。しかし、いずれも海と共に生きている人間たちです。
今回はロール講習もありますが、どちらかというと、海旅一座によるお話が主となってしまいます。
しかし、今まで聞いたことのないような、とんでもない話が聞けること間違いなしです。
特別ゲストがあるかもしれません。
主な内容
1日目
洲澤氏のお話し。カヤック作りの道具、素材についてなど
海洋実習 カヤックの漕ぎ方、ロール講習
2日目
ロール講習、パドリング講習
高沢によるクジラ猟の話など
海旅一座のクロストーク
伊東氏の海外遠征のおはなし
オークション
鈴木氏のお話し(不在のため、洲澤、高沢による代読)
3日目
石川氏のお話し(リモートを予定)
時間があれば海で講習
QJメンバーはもちろん、そうでない方もぜひぜひ。
また、続報があればアップしますね。

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