Lightning Boy Shader 2.1
鬼の霍乱です(笑)。珍しく熱なんか出しちゃったりして、ここ数日クタバッておりました。せっかく米国からの客人を歓待しようと思っていたのですが、工場長とミッキーさんにお任せして、自宅待機。うぐぐぐ、歯がゆかったです。
しかし、根っからの貧乏性って言うんですかね、黙って横になってられないっっ。時間がもったいなぁーいっ!
というわけで、以前から着手しようと思ってたシェーダのマニュアル「日本語版」を作成してみました。次か、その次のアニメーションから、このシェーダのお世話になろうと思ってます。現在、もろもろ検証中。
仕事として3DCGを始めた頃は、やたらリアルな質感を求めていました。たぶん、世の中的にも3DCGの凄さをアピールできるポイントだったのでしょう。SOFTIMAGEやMayaが鎬を削っていた頃ですね。しかし、自分は割と早い段階でNPR、とりわけトゥーンシェーダとか、セルシェーダ(セルルック)に傾倒していきました。あの頃は、SOFTIMAGEのオリジナルシェーダーがアタマ一つ出ていたように思います。
その後、ソフトもプラグイン(アドオン)も随分と進化しました。しかも、安価で入手できます。
Blenderユーザーになってからは、主にToon-proを使用してきました。決め手は、多少難解でも自由度の高さがあることでしょうか。自分の思い通りの絵を出力できないと意味ないですから。それでも物足りない場合は、他のシェーダとの合わせ技も使ったりしてました。
そろそろ、違った雰囲気の絵作りをしたくなって、一昨年あたりからToon-pro以外のシェーダを探してました。で、白羽の矢が立ったのが「Lightning Boy Shader」なのでした。新キャラの表現にもなかなかマッチしています。自分用にと思い、日本語版のマニュアルを作ったので、良かったらご利用ください。アドオンはご自分で購入してくださいね。
日本語版マニュアルのダウンロードはコチラからどうぞ。
しかし、根っからの貧乏性って言うんですかね、黙って横になってられないっっ。時間がもったいなぁーいっ!
というわけで、以前から着手しようと思ってたシェーダのマニュアル「日本語版」を作成してみました。次か、その次のアニメーションから、このシェーダのお世話になろうと思ってます。現在、もろもろ検証中。
仕事として3DCGを始めた頃は、やたらリアルな質感を求めていました。たぶん、世の中的にも3DCGの凄さをアピールできるポイントだったのでしょう。SOFTIMAGEやMayaが鎬を削っていた頃ですね。しかし、自分は割と早い段階でNPR、とりわけトゥーンシェーダとか、セルシェーダ(セルルック)に傾倒していきました。あの頃は、SOFTIMAGEのオリジナルシェーダーがアタマ一つ出ていたように思います。
その後、ソフトもプラグイン(アドオン)も随分と進化しました。しかも、安価で入手できます。
Blenderユーザーになってからは、主にToon-proを使用してきました。決め手は、多少難解でも自由度の高さがあることでしょうか。自分の思い通りの絵を出力できないと意味ないですから。それでも物足りない場合は、他のシェーダとの合わせ技も使ったりしてました。
そろそろ、違った雰囲気の絵作りをしたくなって、一昨年あたりからToon-pro以外のシェーダを探してました。で、白羽の矢が立ったのが「Lightning Boy Shader」なのでした。新キャラの表現にもなかなかマッチしています。自分用にと思い、日本語版のマニュアルを作ったので、良かったらご利用ください。アドオンはご自分で購入してくださいね。
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